“美味しい"の数だけ、広がる笑顔。 七日に一度だけ現れる、猫の絵が描かれた扉。 チリンチリンと鈴の音を響かせながら開くと、そこはーーー「異世界食堂」。 見たことのない、されど美味しい料理を前に、異世界の住人たちに浮かぶ一つの疑問。 ーーーどの料理が一番旨いか。 結論の出ない話題を肴に、彼らは、今日も変わらない至福のときを堪能する。 読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー。 縁を繋ぎ、絆を紡ぐ、第3巻。