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ホムンクルス 文庫版 [Homunculus bunkoban] book cover 1
ホムンクルス 文庫版 [Homunculus bunkoban] book cover 2
ホムンクルス 文庫版 [Homunculus bunkoban] book cover 3
ホムンクルス 文庫版 [Homunculus bunkoban]
Series · 7 books · 2003-2015

Books in series

Homunculus, vol. 1 book cover
#1

Homunculus, vol. 1

2003

Susumu Nokoshi es un hombre de 34 años que, tras dejar de trabajar en una importante empresa, se convierte en un homeless que vive en su auto y pasa sus días en un parque en el que se juntan los sin techo. Allí conoce a Manabu Ito, un estudiante de medicina que busca reclutar voluntarios para un procedimiento quirúrgico conocido como trepanación. Pese a que en un principio no está interesado, Susumu acepta participar del experimento, que consiste en realizar una perforación en su craneo a cambio de una gran cantidad de dinero que le ayudará a saldar algunas deudas. Tras la operación, Susumu descubre que ahora cuenta con una nueva visión del mundo, pudiendo ver un reflejo de los traumas y las inseguridades que se esconden en la mente de las personas.
Homunculus, vol. 2 book cover
#2

Homunculus, vol. 2

2015

Edición argentina, tomo 2 de 10.
ホムンクルス 5 [Homunculus 5] book cover
#5

ホムンクルス 5 [Homunculus 5]

2015

医大生・伊藤を通し自分自身に迫る名越!! 新宿西口のカーホームレス、名越進。34歳。 医大生の伊藤に目を付けられ、70万円の謝礼で、 第六感が芽生える可能性があるというトレパネーション (頭蓋骨穴開け手術)の実験台になったが・・・・・・ その日から、左目だけで見た時に、一部の人間が 異様なモノ・・・〔ホムンクルス〕に見えるようになってしまう。 ロボットに見えるヤクザの組長、 “砂”改め“記号”の女子高生と真剣に対峙し 彼らを生身の人間に戻したことで 自分の肉体の一部に“ロボット”と“記号”を 引き受けてしまった名越!! 自らをホムンクルスの世界に引き込み、 名越の左目には“水”に見える 医大生・伊藤とついに向かい合った 名越だが・・・・・・!?
ホムンクルス 6 [Homunculus 6] book cover
#6

ホムンクルス 6 [Homunculus 6]

2015

新宿西口でカーホームレスをしていた名越進、34歳。 医大生の伊藤という男に選ばれて、70万円の謝礼で トレパネーション(頭蓋骨穴開け手術)の実験台を引き受けるも・・・・・・ なんとその日から、左目だけで見ると、一部の人間が 異様なモノ〔ホムンクルス〕に見えるようになってしまう。 ロボットに見えたヤクザの組長、 “砂”改め“記号”の女子高生と正面から対峙し 彼らを生身の人間に戻したことで 自分の肉体の一部に“ロボット”と“記号”を 受け取ってしまった名越・・・! この異様な事態を凝視しようと決心した名越は 自分をこの世界に引き込み、“水”に見える 医大生・伊藤と真剣に向かい合う! 激しい対決の先に 予想もしなかった互いの真実が、少しずつ明らかに・・・・・・
ホムンクルス 7 [Homunculus 7] book cover
#7

ホムンクルス 7 [Homunculus 7]

2015

新宿西口でカーホームレスをしていた名越進、34歳。 医大生の伊藤に選ばれて、トレパネーション(頭蓋骨穴開け手術)の 実験台となったが・・・・・・なんとその日から 左目だけで見ると、一部の人間が異様なモノ〔ホムンクルス〕に 見えるようになってしまう。 ロボットに見えたヤクザの組長、 “砂”改め“記号”の女子高生と正面から対峙し 彼らを生身の人間に戻したことで 自分の肉体の一部に“ロボット”と“記号”を 引き受けてしまった名越は・・・・・・ 自分をこの異様な世界に引き込み、“水”に見えていた 医大生・伊藤との対決を試みる。 互いに相手の隠している嘘と、自分も気づいていない真実が 交錯しながら、少しずつ明るみになってきて・・・・・・ 自分捜しを決意した名越は、行動を開始するが その前に立ちふさがるのは・・・!?
ホムンクルス 8 [Homunculus 8] book cover
#8

ホムンクルス 8 [Homunculus 8]

2015

新宿西口のカーホームレス名越進、34歳。 医大生の伊藤に選ばれ、トレパネーション(頭蓋骨穴開け手術)の 実験台に・・・・・・そして、その日から左目だけで見た一部の人間が 異様なモノ(ホムンクルス)に見えるようになってしまう。 ロボットに見えたヤクザの組長、記号の女子高生・・・・・・ 正面から対峙し、彼らを生身の人間に戻したことで 彼らの“ホムンクルス”を自分の肉体の一部に引き受けて しまった名越は、自分を異様な世界に引き込んだ 医大生の伊藤と正面からぶつかり合う!! その結果、伊藤は自分の幼少期の父との確執を、 名越は整形以前の自分自身のことを思い出し、 それぞれの“実感”へと前進し始めたが・・・・・・
ホムンクルス 9 [Homunculus 9] book cover
#9

ホムンクルス 9 [Homunculus 9]

2015

新宿西口のカーホームレス、名越進、34歳。 医大生の伊藤に選ばれ、トレパネーション(頭蓋骨穴開け手術)の 実験台に・・・・・・その日から、左目だけで見た一部の人間が 異様なモノ(ホムンクルス)に見えるようになってしまう。 ホムンクルスに見えた人間と正面から対峙し 彼らを生身の人間に戻したことで、そのホムンクルスを 自分の肉体の一部に引き受けてしまったり、 自分を、この世界に引きずり込んだ医大生の伊藤との対決を経て、 整形手術をする前の自分自身を追い求めだした名越だったが・・・ ある日、ホムンクルスが見えなくなってしまう。ただ一人の例外を 除いて・・・なぜか名越にからんできて、ころころと顔が変わる女! 危険なセルフトレパネーションを決行し、自らの疑念と のっぺらぼう女の正体に迫ろうとする名越が、たどり着く場所は!?

Authors

Hideo Yamamoto
Hideo Yamamoto
Author · 39 books

山本英夫 Yamamoto Hideo, is a Japanese manga artist best known for the manga series "Ichi the Killer" (which was adapted into a live-action film in 2001) and the series, Homunculus (manga). Recurring themes in his manga are crime, sexual deviations, and psychology.

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