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ハンガー・ゲーム book cover 1
ハンガー・ゲーム book cover 2
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ハンガー・ゲーム
Series · 7 books · 2012-2020

Books in series

ハンガー・ゲーム0 下 少女は鳥のように歌い、ヘビとともに戦う 『ハンガー・ゲーム』 (角川文庫) book cover
#0

ハンガー・ゲーム0 下 少女は鳥のように歌い、ヘビとともに戦う 『ハンガー・ゲーム』 (角川文庫)

2020

すべてを失うか、それとも栄光か。スノー少年は人生ただ一度の賭けに出る。
ハンガー・ゲーム(上) book cover
#1

ハンガー・ゲーム(上)

2012

首都キャピトルが12の地区を支配する国、パネム。毎年、12の地区からは少年少女が1人ずつ「贄」として選出され、最後の1人になるまで殺し合う「ハンガー・ゲーム」が行われる。反乱を抑えるための「見せしめ」だ。16歳のカットニスは、不運にも選ばれてしまった最愛の妹のために、出場を志願する。そして、命を賭けた究極のサバイバル・ゲームが幕を開ける──!
ハンガー・ゲーム(下) book cover
#1

ハンガー・ゲーム(下)

2012

第74回「ハンガー・ゲーム」が始まった。ゲームは逐一、全パネムにテレビ放映される。2日後、カットニスは奇跡的に生き延びていた。そして、突然のルール変更が行われる──「同地区の贄がふたりとも生き残った場合、両者とも勝者とする」。カットニスは必死でピータを探す。最終決戦のときは、刻々と近づいていた。果たして勝者は──。
ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎 Vol. 1 book cover
#2

ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎 Vol. 1

2012

内容紹介 第74回「ハンガー・ゲーム」でからくも生き残ったカットニスとピータは、故郷へ戻る。だが、大統領はカットニスの態度をこころよく思っていなかった。そして、世界は大きく変わろうとしていた──! だれも予想できなかった衝撃の展開に、息をのむ。 映画化原作第2部。 内容(「BOOK」データベースより) 戦いは、終わらない。―第74回「ハンガー・ゲーム」でピータとともに生き残り、故郷に戻ってきたカットニス。だが、ゲーム終盤で彼女がとった行動は、予想もしなかった影響を人々に与え、不穏な動きが国中に広がりつつあった。独裁者スノー大統領の怒りを恐れたカットニスは愛する者たちを救うため、ひとり、決断をくだす。サバイバル・ゲームより恐ろしい戦いが、始まろうとしていた―。
ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎 Vol. 2 book cover
#2a

ハンガー・ゲーム2 燃え広がる炎 Vol. 2

2012

ふたたび、闘技場へ──。 節目の記念大会となる第75回「ハンガー・ゲーム」に、特別なルールが適用された──「過去の勝者から出場者を選ぶ」。第十二地区で、現在も生き残っている勝者は、三人。カットニス、ピータ、ヘイミッチ。選択の余地はない。 カットニスは、またもや悪夢のようなゲームに身を投じることとなった。 「わたしのすべてを賭けて、ピータを守ってみせる」と、カットニスは心に誓う。 だが、想像をはるかに越えた、恐ろしいしかけの闘技場が待っていた。 前回を上回る苛酷なサバイバル・ゲームが幕を開ける! まさかの展開に、一瞬たりとも目が離せない!!
ハンガー・ゲーム3 上 book cover
#3a

ハンガー・ゲーム3 上

2012

少女は、反乱の象徴となる。第75回「ハンガー・ゲーム」で、闘技場から反乱軍に救い出されたカットニスは、全滅したと思われていた第十三地区に迎えられる。ゲイルとプリムも待っていた。だが、ピータがキャピトルの捕虜となったことを知り、カットニスは激怒する。ピータを救うため、カットニスは「反乱の象徴=マネシカケス」の役目を引き受ける。各地区が次々と反乱ののろしを上げ、独裁国家パネムは、大きく変わろうとしていた──!3巻も前・後編に分けての映画化が決定!
ハンガー・ゲーム3 下 book cover
#3

ハンガー・ゲーム3 下

2012

全国民の運命は、少女に託された。反乱軍によってキャピトルから奪還されたピータは、スノー大統領の陰謀で別人のようになっていた。かつて無償の愛を誓ってくれた少年は、もはやどこにもいない。絶望したカットニスは、自分を戦いの前線へ送ってほしいと第十三地区の首相に懇願する。「わたしの手で、スノー大統領の息の根を止めたいの」各地区が次々と蜂起し、追いつめられたキャピトルと反乱軍の戦闘は、最終局面にさしかかろうとしていた。3巻も前・後編に分けての映画化が決定!

Authors

Suzanne Collins
Suzanne Collins
Author · 27 books

Librarian Note: There is more than one author in the Goodreads database with this name. Since 1991, Suzanne Collins has been busy writing for children’s television. She has worked on the staffs of several Nickelodeon shows, including the Emmy-nominated hit Clarissa Explains it All and The Mystery Files of Shelby Woo. For preschool viewers, she penned multiple stories for the Emmy-nominated Little Bear and Oswald. She also co-wrote the critically acclaimed Rankin/Bass Christmas special, Santa, Baby! Most recently she was the Head Writer for Scholastic Entertainment’s Clifford’s Puppy Days. While working on a Kids WB show called Generation O! she met children’s author James Proimos, who talked her into giving children’s books a try. Thinking one day about Alice in Wonderland, she was struck by how pastoral the setting must seem to kids who, like her own, lived in urban surroundings. In New York City, you’re much more likely to fall down a manhole than a rabbit hole and, if you do, you’re not going to find a tea party. What you might find...? Well, that’s the story of Gregor the Overlander, the first book in her five-part series, The Underland Chronicles. Suzanne also has a rhyming picture book illustrated by Mike Lester entitled When Charlie McButton Lost Power. She currently lives in Connecticut with her family and a pair of feral kittens they adopted from their backyard. The books she is most successful for in teenage eyes are The Hunger Games, Catching Fire and Mockingjay. These books have won several awards, including the GA Peach Award.

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