
メモを書きながら本を読んで理解する。「早く読まない」ことを前提にしたデジタル時代の読書術。 残した読書メモはZettelkasten(ツェッテルカステン)やEvergreen notes(エバーグリーンノート)の方法論で自分のための永久保管庫とし、ノートを使って面白かった本とついて語れることを目指します。 読書の価値は、情報の消費ではなく自己の知識ネットワークの構築。AIの登場に伴い、私たちには「知能」ではなく「知性」が求められるようになりました。 本という「知」に触れ、そこからいかにして知性を獲得していくか。「アトミック・リーディング」は、そんな知性を育むことについて考える方法です。 ▼目次 ■はじめに ■第一部 いかにして読書するか 十時間かけて読んだ本の感想が「すごい」だけだった 「語れる」ことを読書の目標に設定する 読書とは練習によって身に付ける「スキル」である 答えを丸写ししてもなにも語れるようにならない 早く読むことを目指さないし読んだ冊数を自慢しない 並行読書のススメ 並行読書によって「自分の興味」がわかる 熱量が高いときに読めるだけ読む ■第二部 読んだ本について書く まずはなにを読んだかを記録してお&