霊に好かれる体質で、いつも厄介な目にあっている佐倉隼。そんな隼の前に現れたのは、“葬儀屋”と名乗る青年で、魂を“葬送”する事が役目だと言うが…？　貴方を甘美なる永遠の眠りへと誘う第一巻登場です。

自分を取り戻すため、葬儀屋となり闘う日々…。しかし降って湧いた、墓場の王への謁見。そこで待つのは、王位継承への道だった。一方、静かに敵の侵食が始まり、新たな紅い血を流す――…。魂の葬送を巡る物語、第2巻発売。

人を狂わせる歪んだ願い。 悪霊に導かれ辿り着いた聖アルフォルド学院。そこでは命を弄ぶ“遊び”が行われていた。そしてその首謀者は、元葬儀屋。かつては魂の秩序を守る立場であった者が何故――…？　罪深き闇が広がる第3巻登場。

王への道を進むか否か――。 敵である“アルカナ"と対峙する、葬儀屋達。しかし、契約者が危機に遭遇した時、隼の中で目覚める力――。それは聖なる力か、悪しき力か…。緊迫の第6巻登場です。

墓場(カタコンベ)から決戦の地、地獄へ…。 宿敵ロエンを追い、葬儀屋達は決戦の地である地獄へ向かう。全ての葬儀屋を集めての総力戦…それは世界の未来のために…。死力を尽くす、第7巻登場です。

En enfer, Hayato et son contractant se retrouvent seuls face à Roen... et à la porte du crépuscule, qu'Arcana a réussi à invoquer ! Alors que tout s'effondre autour d'eux, Riddle engage le combat, déterminé à affronter l'ennemi sans aide extérieure. Pire encore, le fossoyeur semble bien décidé à l'éliminer de ses mains, ce qui lui vaudrait de moisir pour l'éternité dans les geôles infernales ! Retrouvez le plus imprévisible des exorcistes dans le final mouvementé d'Undertaker Riddle !